ふるさと納税制度を理解しよう!
今日ワ〜!今日も爽やかにお過ごしでしょうか?
昨日は「母の日」でしたね。
あなたはお母さんに何をプレゼントされましたか?
貰うならやっぱりカーネーションでしょうか。。。
紫陽花も嬉しいかも〜!!ですね💙
ふるさと納税は賢く
さて、前回に続いて、ふるさと納税を取り上げたいと思います。
硬いお話ですが、大事なお話ですね。
日本各地にある市町村に寄付をすることでその返礼を貰える制度の事。
仕組みがわからないから利用していないと言う方はぜひ理解
してほしいと思います(私もよくわかりません^^;)
一番のネックは人によって寄付の可能額が違うという点。
この納税制度を利用しようとするなら『自分がいくらまで納税(寄付)可能なのか』
という事をしっかり把握しておく必要性がある!という事らしいのです。
それぞれが2000円の負担額でお米やお肉魚介類など
たくさん貰えるお得な制度という(素晴らしい)仕組みよようです。
なので、なので…
自分がいくらまで寄付が可能なのかを調べることが先決です!
ふるさと納税は自分の税額を知ろう
年収や家族構成、お住いの地域により上限額が異なるので
もう一度よく確認することが大切、重要ですね。
総所得の40%から2000円を引いた残りの金額が
計算されて、控除額ということになるそうです。
これにより、ふるさと納税は所得税、住民税が翌年軽減されるという仕組み。
例えば、どこかの自治体に10万年寄付するとよくとしの税金が
98000差し引かれ軽減するという事。
ですから、まずは税金を計算して限界まで寄付した方が、お礼がいっぱい貰えて、
丸々お得という事ですね。
(※何度も言いますが、寄付金の総額から2000円を除いた金額が対象
になります。寄付が納税の上限を超えない分を寄付することが大事)
まとめ
控除とは…稼いだお金(給与所得)には、税金がかかってしまします。
しかしその税金を安くしてくれる制度のこと。
稼いだお金から経費を差し引いたものを税務署に報告することにより
その年度の所得税と住民税が決定されるわけです。
point!:控除制度が税金を安くしてくれる。要は控除とは税金を差し引く
という意味です。税金は何やらムズい計算のもとで打ち出されるもの。
さらに経費とは…お金を稼ぐには0から生み出せるものではなく、
画家または小説家が、絵画や小説をかく為には筆やペンなどを
必要とするように、また出版社やものを書く為に出かけるのに
交通費も必要とします。必要とするための費用の事です。
ここまでググって調べた結果ですが、理解して文章に起こすのに
時間がかかりました。ちっとばかりお馬鹿な私めにはムズイお話でしたが、
わかっていただけたでしょうか?
要するに自分の所得税+住民税をきちんと計算した上で2000円を差し引いた
金額をふるさと納税に回して賢く家の経済を回しましょう!
というお話でした。今年2019年6月から新制度が始まります。
では、今日もご機嫌でお過ごしくださいね💙♪
またね! bye!
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