英語と日本語は同じかも
今日ワ!フラワぁです。
今日もお元気でお過ごししょうか?
おととい夏の模様替えを簡単に終えたばかりでしたが、
今朝はとても涼しくて、靴下をはき、ベストを羽織って
寒いわっ!と呟いております。
さて、今日は語学つながりで日本語と英語の共通点
などについて書いてみたいと思います。
私たち日本人は神社やお寺には行く機会がありますが、
なんで、そこにどんな深い意味があるのか?
と、考えた事あまりないような気がしませんか。
英語と宗教観
その、哲学や宗教観が英語や日本語と深い関わりがあるって
ご存知でしょうか!
私は知りませんでした。なんせ、英語は最近まで
チンプンカンプンそのものだったから〜
学校(中学)に通って英語の授業では、なんで???
が多すぎて、
理屈もわからないなんて、覚えれるわけないわぁ!
と言う屁理屈みたいな自分との対話ばかり。
なので、ここで英語の事を書くのも
とっても気が引けます ハイッ♪
しかし、最近思うんですが、成績のよかった人達は
今、一体、どれくらいの会話力なのだろうかと…。
成績も悪かった私、これから書くお話は
こんな人もいるんだ!
くらいに気楽に読み流してくださいね。
現在とは、過去とは
英語の現在とは時計的時間の概念ではなく、
ただ単にシンプルと言う意味の「基本形」と捉えた方が
解りやすいと言うことなのです。
現在とは
今であり、
確実で鮮明な力強い事と、とらえ
過去とは
鮮明では無く、遠い回りくどい、
ぼやけた弱めの感覚を表現したもの。
遠い回りくどい遠慮した表現に
willの過去を使うのもそういう事だったんですね!
未来とは
さらに英語には
未来という時制はないらしいのです。
動詞そのものの未来形はないらしいのです(確かに!)
助詞、助動詞を付けて未来形を作るというのが本当のこと。
その意味では日本語も英語と同じですね。
欧米思考には
なんでも出来てしまうGodの存在があり、
世界を理想に近づけているwillが意思を持ち
世界の流れはGod`sの意思に従って未来へと
物事が実現していく過程と考えるという前提で
willがあるのだそうで、
willはGodの言い換えなんでしょうか??
英語はGodの影響を受けているらしいのです。
まとめ
英語という語学は哲学や宗教と深くつながっている。
① 過去を表現する完了
② 今現在から未来に向かう予定
この2つしか無い(QQ;)
willやshallは今現在の強い意思を表し、未来時制は無い
ただの現在の事であるという、さらに
進行形は時制では無く、動詞みたいな形容詞の事だそうです。
遠い記憶の学校で習った英語はそういう事だったんですね!
今さらですが、
よくわかった気がするのは私だけでしょうか?
最後に、
willには
Godの意思、物事はそうなるものだよ
そのうちなるようになるのさ!
偉大なプランの中でいずれ物事はあるべき姿になる。
という含みがあると…。
それにしても、
日本人は
神社やお寺の意味を忘れてしまっているのでしょうか?
https://www.almamatersjk.com/knowledge009time-and-god%27swill/
では、今日も笑顔でご機嫌な時をお過ごしくださいね💙
bye! またね!
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