紫陽花 ー ひたむきな愛
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こんにちワ!フラワぁです。
今日も笑顔でお過ごしでしょうか?
雲が局地的に大雨を降らせているようで気をつけて
元気に過ごしましょう。最小の被害で済みますように…。
太陽と星は今どの位置なのでしょう
さて、六月二十二日は『夏至』でしたが、
皆様はいかがお過ごしでしたか?
毎年二十一日が夏至に当たる日が多いのですが、年によって
一日前後することがあるのだそうです。
特に専門の知識もなく、ただただ夜空を眺めるのが
好きな一人なのですが、
その日、「今日は夏至なんだ!」と意識したのは
その日の夜中でありました。
そのちょうど一週間後になる訳ですが、
「夏至」というと太陽が地球の一番北に位置する。
太陽が最も北に寄り北半球では昼が一番長く、
南極では、太陽が現れない。という事。
では太陽が北極星と重なることはないにしても
とても近くなるということなのかな
表現が大袈裟ですが;;)
太陽と地球の位置関係は絶妙な関係
地球は自転と公転を繰り返し一日一回転しながら
太陽の周りを一年で一回、周っていると言う不思議が
凄い事になります。
これが、また図にすると地球の周りを回っているようになり、
見掛け上の通り道“横道”と言うのだそうです。
24等分した点を季節の名称に割り当てて
季節が安定して定まっている(理解不可に近いデス;)
北半球にある日本では太陽が頭上にあり日差しが
真っ直ぐとなり影も冬に比べると短くなりますね。
なるほどフム。。
地球の歳差運動サイサウンドウと星々
難しい言葉ですが、どう言うことかと思いますよね。
それは、地球もたまに、速度が曖昧になってフラフラと
ふらつくことがあり、そのふらつきが円を描くように
線で繋がるらしいのです(多分長い長い年月をかけて)
このふらつく円の線状にある星々がその時代の北極星になる。
現在はこぐま座アルファががそれに当たりますが、
古代エジプト時代にはりゅう座アルファトゥバンが北極星!
と言うことは
今年の夏至はこぐま座アルファと太陽は一番近い距離に
あったと言う事なのでしょうか。
↓ ご興味のある方はご覧下さい
おわりに
地球が歳差運動で、ふらつけば地軸も移動、不安定になり
磁場の移動など人間では理解できない1つの生命体として
地球には地球の都合というものが生じるのでは!?
それはちっぽけな人間には到底理解できない
何かがあるのではないかな、と思ってしまいます。
遠い、遠い太古の昔から繰り返してきた事だから
任せるしかないですよね。
意識が遠のくほどの地球と太陽のお話ですが、
子供の頃には味わえなかったイメージが湧いて
不思議な感覚を味わっております(*v*!ノ
今日もお付き合いありがとう
読んでくださった方もそうでない方もホントに
ありがとうございます
では今日も元気にお過ごしくださいね💚
またね! bye!
↑ ↓ クリック有難うございます♪
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