こんにちワ〜♪
朝から良い天気。
洗濯物が強めの風に揺れています。
お元気ですか?
世界が揺れていて熱い!だからか、
最近、冬にしては暑い(冷静に行動が大切)
それにしても、朝晩は冷えるから
体調管理が、。。。
神話の国
私たち日本人はいろいろな神様を信じる民族であり、
お寺や神社、田の神様など、全ての神様を受け入れ
イベントも商業的な楽しみ方も季節の行事も
ごく自然に受け入れ 、自然が神様なんだよ〜
と御先祖様から教えられています。
新嘗祭とは
十一月二十三日はもともと
「日本書紀」に天照大神(アマテラスオオミカミ)が
斎庭(ゆにわ)の稲穂をニニギノミコトに授けられた事が
記されていることから日本の記念日。
ここから日本の始まりが位置付けられており、ここに
大きな意味があるのだそうです(本日)
日本の国民にとって隅々まで日本の大切な日
であるという事(あなたは知っていましたか??)
変更名が「勤労感謝の日」
1945年大東亜戦争が終わりを告げた日に
様々な名前や事が変更になりました。
新嘗祭もその一つでした。
その年に収穫された新米や新酒を天地の神様に捧げ
天皇と国民全てが一体となって天地自然の神様に感謝し
収穫を祝い喜び合う国民的な祭典だったのです。
一般の私たちは忘れてしまっていますが、
宮中行事として、今も大切な行事として
おごそかに執り行われているそうです。
11月23日は意味ある日
さまざまな神様に、全ての労働に感謝し
国民のための祈りの日なんですね。
まさか、まさかの戦争(大東亜戦争)後の
日本を衰退させるための政策だったなんて…( ̄▽ ̄;)
大昔から見守っておられる神々様に
感謝の気持ちが伝わればいいな!と思います。
今日という日を大切に
なんとか笑顔で過ごしましょ♡
では、今日はこの辺で
またね💚 bye!
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